まだBGTのこと書いてるの〜?といわれそうですが、応援の意味をこめてこのページを含め3ページは書こうと思ってます。 書こうと思えばいろいろあるのですが、絞ってあと3人ですね。 それも今後の夢につながる3人です。
2009.05.30にイギリスで「ブリテンズ・ゴット・タレント(BGT)」のファイナルがあったので、まあ今月以内には書き上げることにしようと思う。
16歳の時から友人同士の23歳女子学生「セミクラシック」2人組です。 キーボードとエレクトリック・ヴァイオリンで、キーボードの彼女Janine Khalidが作曲をしている。 アディクテッド(ADDICTED)という名前のデュオで出場。 2人ともとても可愛い♪
ADDICTED and SUE SON
BOTH PERFORMANCES - AUDITIONS
BRITAINS GOT TALENT 2009
アディクテッド & スー・ソン
ドラマが始まりましたね。 2人で厳しい現実(王様は裸だ!っていわれちゃいましたかね。 親友の夢と成功を喜ぶまでには時間かかるかな?)に直面して、またスーは自分自身で決断し1つ1つ階段を上がっていく。 大きな変化には抵抗があります。 それにオーディション失格の翌日に、バーミンガムではなく他の町で1人で受けなおすことになるとは。。。 自分の脚でシッカリ立って、大きな体験をしましたね。
参考 : BRITAINS GOT TALENT 2009 - SEMI FINAL - Sue Son 準決勝
サイモンがよく言っていることですが、(歌だと上手くても)カラオケのような感じで、といった感じなのでしょうか。 テクニックはあって「×がつかなくても」ファイナルにあがるのは難しい。 個性をだして聴衆を楽しませ惹きつけるステージ・パフォーマンスが、ブリテンズ・ゴット・タレントでは求められています。 6歳のころからバービー人形で遊ばず、バイオリンと向き合って付き合い続けている彼女。 夢に向かっています。 拍手!!! スー・ソンらしい、個性的な魅力あふれるパフォーマンスを待ってます♪
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